『はじめは不安でいっぱいでした・・・』

興信所に相談するなんて、何もかも初めてのことばかりで・・・

正直言いますと、不安でいっぱいでした。

でも、信頼できる探偵さんにお会いできて本当に良かったです。

事前の打ち合わせから、途中経過のご連絡、

その後の精神的ケアまで、丁寧に対応くださり感謝しております。

今後、私のまわりで困っている人が居たら、もちろんご紹介させていただきます。 

探偵さんに相談して良かったです!

探偵さんに相談するのは初めての事であり、不安だらけの中いろいろ親身に相談にのっていただき感謝しています。

先日、弁護士相談に伺い、今回の調査報告書を見て頂きましたら100点満点のお褒めの言葉をいただきました。

今後は、弁護士さんにお任せして、夫との離婚を進めてゆくつもりです。

誰にも相談できずに、悩み続けた日々が懐かしくさえ思い出されます。

結果として、勇気を出して御社へご相談して良かったと思っております。

探偵の尾行張り込みの必需品!?

調査現場に向かう朝、コンビニで張り込み準備・・・いや、張り込みのアイテムを仕入れなくてはならない(?)。 まずは野菜生活・・・、 一日の必要な野菜をしっかりとって“探偵生活”。

とりあえず、探偵の7つ道具をしっかり準備した上で、その7つ道具を使いこなす生身の人間の潤滑剤も必要なのです(!)。 まぁ、昔はトイレに行く回数を減らすため、水分は控え・・・などと言う教えもあったけど、やはり、脳と思考回路が固まらない様に「飲」、「食」は欠かせな いもの。

でも部下には「長時間の張り込みではなるべく水分は取らないように!」などと言ったこともあったかも。 まぁ、トイレに行かない工夫をするより、トイレに行くためにどんな工夫ができるのか・・・が、探偵脳かな(←いいわけ)。

それよりも、調査現場に向かいながらいつも思うのは、調査対象(マルタイ)の行動が今日これからどうなって行くのか・・・。 「誰が」「いつ」「どこで」「何を」「どのように」行動したのか調査・記録するのが仕事なので、全く予想外の行動をとられることもしばしば。 なので、今日仕事が何時に終わり、何時に帰れるのか、私に聞かれても答えられないのです(苦笑)。 こういう仕事って他にあるでしょうか?

探偵事務所の金魚たち

やがて名探偵に育ってゆくのでしょうか(笑)。 お客様との調査相談をヒアリングする際にも、この事務所の金魚たちがいっしょになってお客様との会話を聞いてくれているような気がします…。

そういえば、金魚すくいのロボットが人間の金魚すくい名人と競技していましたが、まだまだ人間の方が勝っていました。

ところが、将棋の対戦相手となるコンピュータは人工知能(AI)を持ち合わせていて、近い将来には 『名人』 レベルに並ぶことも可能だと言います。 それを手掛けた開発者は どんな思考レベルなんでしょうか、むしろそっちのほうが気になります。 コンピュータは、プレッシャーを感じるわけはありませんから、心理作戦は通じないでしょうしね。 もっと先の未来には、浮気心を持ち合わせたロボットなんかも開発されたりして…。

 

今後も “ヒトの知” と “人工の知” の対決は、様々な分野やレベルで比較開発され、私たちの暮らしの中に応用されていくでしょう。

 

ん~、名探偵もロボットなんかには負けていられません!

調査ファイル

探偵の調査ファイルには永年に亘る『依頼人の想い』 が込められている。

調査を完了し、そして依頼人への報告を済ませると、調査報告書や調査対象者のデータは復元不可能な処理を施し廃棄される。

依頼人の葛藤や願い、そして計り知れない憎悪も含まれた想い・・・

その想いは、依頼人と探偵の記憶だけに残り続けるのである。

近隣トラブル

個人情報保護法が施行されて以降、プライバシーの問題について様々なところで神経質な対応がなされている。

マンションの管理組合などもその1つ。

表札が出ていなければ、同じマンションに住む住人の名前すら明かされない。

 

マンションの上階から、通常の生活音とは明らかに違う 『異音』 が響いてきたとしたら・・・

しかも、頻繁に。

 

上階の住人がどんな家族構成で、ご主人はどういう仕事をしているのか?

もし、恐い人だったら苦情を訴えるのもためらってしまう。

そんな、悩みを抱えた相談者が探偵社を訪れる事も少なくない。

一昔前には考えもしなかった「近隣トラブル」と言われるカテゴリーが、探偵相談に加わっている。

夫の思惑

夫から妻の不倫調査を相談された場合、離婚を目的としていないことも少なくない。

妻が不倫に至った理由には様々な経緯や理由が挙げられるが、些細な一言がキッカケになることもある。

 

「お前も不倫でもしてみれば!」

もちろん、夫は本気で考えて言った訳ではなかったが、夫の不倫を疑う妻が詰め寄り、夜通し続いた口論の末…

つい思ってもいない言葉を滑らせた。

 

夫は口にしてしまって後悔しながら妻の表情を覗っていると、その返事は以外にもあっさりしていた。

 

「分かった、そうする・・・。」

 
そして半年後・・・、夫は探偵事務所を訪れた。

 

真実とは・・・

単に事実が知りたいだけ・・・

そんな想いから調査が依頼されることも多い。

 

外面が良い夫が家に帰ると、妻に対しては労いの言葉も無く、嘘と言い訳の繰り返し。

そんな夫に対して褒め言葉など浮かぶどころでは無いが、夫は他人から褒められ、持ち上げられて現在の地位と財を成してきたことを妻も承知している。

 

妻として…

何とか夫の良い所を見つけて褒め言葉の一つでも言ってあげられれば、仮面夫婦であっても夫の威厳は保たれるのであろうが・・・

何も見つからない。

 

そんな妻にもいらだつ夫は、口実を作っては休みの日にはどこかへ出かけていく。

 

探偵のシミュレーション

何気ない風景を眺めているだけで、人と人の出会いや別れが見えてきて、街にはたくさんの喜怒哀楽の模様を発見することができます。

待ち合わせ場所に早めに到着し、ちょっと待ち時間が出来たので、探偵トレーニングを始めてみます。

最初に視界の中から人間ウォッチング。

まずは探偵っぽい 1人の男性を勝手に決めつけます。

次に、マルタイ(調査対象者)として、対角の向こう側に立ってる女性。

これも勝手に決めつけます。

さて、ここで考える。

「自分だったら、もう少し角度を変えて、もうちょっとだけ右側から見てれば、その後の尾行も不審を与えないのに、下手くそな探偵さんだなぁ」なんて…。

実はこうしたシミュレーション、プロ探偵にとってものすごく大事なのです。

張り込んでいる時の当人はどうしても、その状況を客観的に捉えられない面があります。

自分が当事者でありながらも、別な自分がバードビューのような視点で状況把握し、”もうひとつの客観的な眼” を活かしていくためのトレーニングなのです。

名探偵なら、いつ何処にいても、こうした思考訓練を欠かさないようにしないとね!

さてさて、(勝手に決めた)探偵さんは待ち人来たり。現れた女性と手を繋いで立ち去っていきました。

一方、(勝手に決めた)調査対象者も、やはり男性が現れて、肩を寄せて街の雑踏へと消えていきました。

それぞれが浮気現場だったとしたら、「この位置からのビデオ撮影なら完璧だな!」

プロ探偵の仕事って、けっこう日頃のトレーニングが欠かせないんです。

プロ探偵が伝授する、間隔と感覚の“カン”違い!?

探偵会社へのご相談やご依頼で最も多いのが、浮気調査。

浮気調査の場合、現場では調査対象者を尾行(追尾)して証拠収集をする方法がほとんどであり、当然、現場の探偵には尾行能力が求められます。

新人探偵や探偵講義の場から、対象者との距離感を聞かれることが多々あります。

調査対象者を尾行する際の距離感とは?

そもそも、距離感の意味を辞書では「対象までの距離を正しく把握する感覚」としています。

調査現場においても、全くその通りだと思います!

しかしながら、新人探偵などは、その距離感を間隔として数値化しようとしてしまいがちです。

探偵学校の講義などでは、対象から何100mとか、交差点を目安に何本目などと表現する事もありますが、実践においてはその数値基準は邪魔になります。

「重要なのは、タイミングです!」

場の空気を読んだり、雰囲気を察するといった感覚的なもので、それが“すべて”と言っても過言ではありません。

ケースバイケースのタイミングを数値に置き換えようとすると、近寄りすぎて対象者に発覚されるか、距離を開け過ぎて見失う…、もしくは一瞬の映像を撮り損なったりします。

例えば、尾行する対象者が明らかにラブホテルを目指している場合…

ホテルの立地や地域環境によっても異なりますが、ホテル棟の脇に駐車場があったなら、車を駐車してから歩いていくというタイムラグが生じます。

どんな場面においても一瞬の証拠映像を撮影するには、タイミングを見計って追尾する距離感覚が必要となります。

未来予想を怠ると、対象者にも気付かれ、その後の調査も不能となってしまいます。

『間隔ではなく感覚と捉える。』

タイミングに偶然はなく、その感覚が読み取れるようになれば、ある程度コントロールできるようにもなるのです。

もし、あなたが未来の名探偵を目指しているのであれば…

そんな距離感覚的な“カン”を養って行ってもらえたらと思います。